昭和のプロレス界を彩った巨人ことジャイアント馬場さんが亡くなってからもう25年もたつ。あの時代に日本人で2メートルの身長はまさに巨人といえた。燃える闘魂でおなじみのアントニオ猪木さんと共に昭和のプロレス界の象徴ともいえるお人だった。
21世紀を目前にして亡くなったかの人物を偲んで、B’zさんも曲を作っていたほどだ。過去の名探偵コナンのOPでお馴染みのギリギリチョップがそれだ。かの人物ほどの人生を送っているわけではないが、この曲には幾度となく勇気づけられる。
歌には力がある。そう確信させられる、もちろんスポーツもだ。https://www.youtube.com/watch?v=wr7xTGTG-Mo
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